ホリモクのこだわり

私たち、「ホリモク」の考える、家造りの最重要ポイントは3つあります。

「地盤」、「基礎」、「構造」以上の3つが最も大事と考えます。なぜならば、建ててしまった後では簡単には直せないからです。そして、それらが弱くては大事な家族が安心して暮らす事ができません。

地盤について


立地条件だけではなく、地盤の強度も家を建てる上で重要な要素です。
お客様が大切な家を建てられる現場には、第三者機関による綿密な地盤調査を行い、調査に基づき適切な地盤強化工事を行います。
第三者機関の調査を通過することにより、10年間の地盤保証が付き、ご安心して頂けます。
(調査ポイントは5ヶ所とし、それぞれの判定に基づき強化工事の種類を判断し、実施します。)

基礎について


基礎の構造設計において法規上、木造2階建てに関して構造計算はしなくてよいとされています。その為、業者によってまちまちになってしまいます。
そこで、当社の場合均一化を図る為、一棟一棟構造計算を行い、第三者機関の検査員をうならせる様な基礎としています。
また、鉄筋量が多い為、バランスを考え、コンクリートの量も多くなります。
基礎はいろいろな所にこだわりを持つ事が必要となります。そうする事によって、とても丈夫な基礎になるのです。

構造について

木造軸組在来工法


当社では、日本の気候風土に合った木造軸組在来工法としております。地震にも強く耐え、高温多湿の気候にも適しています。何より、木は呼吸しており、その為、木の良い香りに包まれます。もう一つ、将来リフォームがしやすい面も良い特徴の一つです。

健康にも良い、木造住宅


木造住宅は五感に働きかけ、住まう人の健康に良い影響を与えます。
木造住宅に入った時のいい香り。木の香りは人をリラックスさせ、ストレスや血圧を減らすとの報告があります。この匂いは木材に含まれる精油成分です。精油成分は良い香りというだけではなく、害虫を寄せ付けないなどの効果もあります。
また、木造の学校や老人ホームでは風邪をひく人が少なくなったという報告も聞かれています。
アレルギーの原因となるダニも、木材の揮発成分や、調湿機能、フローリングの掃除のしやすさにより減少したとの結果も報告されています。

構造材は太く、ムク材を使用


木は伐られた後も強くなります。
土台、柱は国産材で芯持ち材の桧を使っています。ムクの桧は、年々その強さを増していく事も有名です。建てた後も強くなっていく!!そういった家はとても良いと思います。桧は曲げに対する粘りがあるので斜めにかかる力にも強く、地震などのあらゆる方向からの力に対して有効に働く事から、柱に使う事が最適と考えます。又、桧はシロアリを寄せ付けにくい素材であり、耐久性があり、腐れにくいという特徴を備えています。同じ桧でも赤みの多い桧はより一層効果的になります。当社ではそれを土台に使っています。

太い骨格も大事・使用する樹種も適材適所が大事


当社では、家の骨格の部所、部所に合った材料を選ぶ事が大事と考えます。横架材は米松を使っています。一言で米松といっても、年輪の粗さもまちまちです。米松の中でも、構造材に最も適している種類のものを使う事が大事と考えています。当然、乾燥材(KD)を使う事はいうまでもありません。
又、米松は国産材と違って、横架材に使用する場合はメリットがあります。それは、長いもの(長尺)がとれるという事です。材が短いとジョイントが多くなり、そこの所を計算しないと構造全体を弱くしてしまう可能性があります。

こだわりの天然乾燥木材を使用


当社では材の乾燥に関しても高温人工乾燥ではなく、天然乾燥材を使用しています。
天然乾燥材は、製材→浅積み→天然乾燥(4~6ヶ月)→仕上げ低温乾燥(個々の含水率の均一化)と長い時間をかけて乾燥します。
天然乾燥木材の特長

  • 木材本来の色ツヤがあり、粘り強い
  • 接着剤を使用しないから、環境と体に優しい
  • 超湿作用に優れている

天然乾燥木材はあくまで自然に乾燥させた木材のため、乾燥時に薬品などは一切使用していませんので、環境や体に非常に優しい木材です。
また、天然乾燥の木は、四季の暑さ、寒さ、湿気を感じ、膨張したり収縮したりして自然の呼吸を繰り返し、家屋を長持ちさせてくれます。有名な奈良・正倉院の校倉造がそのいい例です。
強度に関しても、高温人工乾燥の材よりも強いといったデータも出ています。

『小屋組』…屋根を支える大事な場所です
 

  • 地棟とは基本的に屋根の棟の下に入る梁です。人間で言えば、背骨にあたります。最近ではめっきり見なくなりましたが、伝統工法を大事にされている会社は、使っています。当然、当社でも使用しています。建て方(上棟)の日にお施主様に記念に字を書いてもらっています。思い出になったと喜んで頂いております。
  • 当社では、地棟の長さを12mまでなら1本の木で組む事ができます。ただし、地棟は直木(まっすぐ)な木は避けます。少し反りがある方を上にする事によって、より一層荷重に耐える事ができるからです。
  • 筋交い及び、耐震性能当社の壁量は建築基準法の約1.5倍。安心して住んで頂く工夫を他にもさせて頂いております。

高気密・高断熱


当社オリジナルの高気密・高断熱住宅は、比較的ローコストで施工できる為、当社お客様の5割は採用されます。現場によっての施工性にバラツキがなく、呼吸する断熱材を現場発泡にて隙間なく施工していきます。
換気も熱交換型換気システムにより、24時間換気とします。室内の空気を2時間に1回、新鮮な空気を淀みなく入れ替えるには、C値を2以下にする必要があります。当社では、資格者による気密測定を行い、高気密・高断熱の認定証をお渡しします。

太陽光発電


太陽光とは太陽の光をパネルで吸収して家庭の電力を補い、電力会社から電気を買う事を抑えて、余った電気は電力会社へ売るという仕組み。国からの補助金が出る場合があります。

制振装置/MERシステム


震度7の熊本地震から建物を守ったMERシステムは自動車のサスペンション技術を応用して地震からの揺れを軽減する装置です。
地震、交通振動、強風などによる建物への振動エネルギーに一早く反応し、衝撃を吸収することができます。建物の揺れを抑え、損傷を最小限に抑えます。
地震発生時から瞬時にエネルギーを吸収し小さい揺れから激しい揺れまでどんな揺れにも対応し躯体を痛めることなく建物を守ります。
一般の耐震工法の住宅にMERを取り付けることで地震の初期の揺れから、繰り返し何度も起こる余震まで建物に伝わる地震エネルギーを最大約48%吸収することが可能です。建物の負担を大きく軽減し建物と人の安全を守ります。

地震はいつどこで起きるか分からないので、MERシステムのような、あらゆる揺れに対応できるような制振装置が必要不可欠です。

制振とは「建物の傾きを抑えることが目的ではなく、地震等による衝撃を和らげることが目的です」
これからの住まいは「命を守るための耐震+家を守るための制振」で家族の安全と安心を守ります

1.地震発生時に直ちに振動エネルギーを吸収
2.短周期から長周期まであらゆる揺れに対応
3.業界初ベアリングユニットを搭載
4.ビス止めのため施工のバラツキ防止
5.あらゆる木造工法に対応
6.限界耐力計算による効果的な配置計画
7.全てが日本製 安心と信頼の品質