こんにちは😌✨
電気代をなんとか抑えたいと考えている私・・・
しかしアパートが古いため寒い・・・
どうしたらよいのか・・・
電気代が安くて、部屋があたたまる暖房器具はどれ～😫😱
石油ファンヒーターが安いと聞きましたが・・・
電気も使うし、灯油もいるし・・・
本当なのでしょうか・・・😅😅
エアコンの方か安いな～んてことになったら・・・😱😱😱😱😱😱
今まで、1人で1本18ℓの灯油を2つ抱えて、寒い中ベランダに灯油を入れに行き・・・
娘が寝てしまっていたらおんぶしながら・・・😭
という重労働が・・・🤣🤣🤣
むーーーーーーーーーーーーだーーーーーーーーーー！！！！！！🥺🥺🥺🥺笑
そこで、徹底的に調べましたよわたしは・・・
「ヒーター」と名前が付くものだけでもたくさんあり、違いがわかりませんよね😨
違いが分からないまま購入してしまうと・・・
全然暖まらないで光熱費ばかりが掛かる・・・
なんてことは困りますよね！
まず、「オイルヒーター」
【メリット】
オイルヒーターのメリットとしては、火を直接燃焼させることが無いので、
一酸化炭素や二酸化炭素などの発生の危険が無く、室内の空気を全く汚すことなく使用できる。
また、エアコンなどの様に風を使わないので、音も静かでホコリが立つことなく使用することが出来て、
本体を移動する事もできる上に、ほとんどメンテナンスの必要が無い事もメリットの一つです。
火を使わないため、安全なので子供部屋などにおすすめのヒーターと言えるでしょう。
【デメリット】
オイルヒーターのデメリットは、なんといっても消費電力が大きいことから、どうしても電気代が高く掛かってしまう事があげられます。
また、暖房能力もそれほど大きくはないので使用できるのは小さめの部屋だけとなります。
さらに、スイッチを入れてから暖まるまでの時間がかかるのも、大きなデメリットにあげられ、
タイマーなどを併用しないと部屋全体を暖めるのに1～2時間もの時間を必要としてしまいます。
オイルヒーターの電気代
オイルヒーターの消費電力は、
弱運転時で600W、強運転時で1200Wほどなので、これを1KWh当たり27円で計算すると、1時間当たりの電気代は
弱で16.2円、強で32.4円となります。
これを、1日8時間の使用を1ヶ月間使った場合は、弱なら3888円、強なら7776円となるので、かなり高い電気代がかかることがわかります。
こう考えると、電気代って怖いですねぇ・・・
オイルヒーターはわたしには手が届かない暖房器具です🤣🙏
次回は、「パネルヒーター」のご紹介🎉
このパネルヒーターは薄型で便利そうです🌟
