ありがとう通信

社長の話 第2弾

ありがとう通信 2019年1月28日

いつもお世話になりありがとうございます。

せっかくのご縁を頂いたお客様と何かで繋がっていけたらの思いで

10年以上も前から毎月この”ありがとう通信”を書かさせて頂いております。

皆様には、毎月お付き合い下さりまして感謝しております。

『自分の人生をより良いものにしていく』と題して考えたいと思います。

それは、何より「感謝」です。

私は日頃からどれだけ感謝出来ているか振り返りました。

感謝させて頂いていることはいくつかあります。

しかし、全てに感謝出来ているかというと、残念ながら出来ていません。

私は、ある本で面白い心理学の実験結果を読んだことがありますので

ご紹介させて頂きます。

アメリカのある心理学者は、400名の人たちを対象に、こんな研究を行います。

「人にしてあげた行動」と「人にしてもらった行動」をそれぞれ書き出させたのです。

その結果、書き出した行動の比率はなんと35対1でした。

つまり、人間は「してもらったこと」よりも「してあげたこと」をはるかに

覚えている生き物だと書いてありました。人間は35倍も「してあげたこと」を

覚えている生き物ですから、いきなり「感謝しなさい」と言われても出来ないかもしれません。

出来るようになるためにはどうしたら良いのでしょう⁉

そうしたことから、私はお釈迦様のお知恵がかいてある本に出会いましたので

すこしご紹介させて頂きます。

お釈迦様は、これについて「知恵」「感恩」「報恩」の3つを教えられています。

知恵は恩を知る事。感恩は恩を感じること。報恩は恩に報いる事です。

「恩」という字は「因」と「心」から出来ています。

言い換えれば、原因を知る心が「恩」なのです。

つまり今の自分が生きているのは、様々な人や物のお陰を受けている。

それを知るのが恩なのです。それともう一つ書いてありました。

感謝が出来ないのは、そもそも自分が受けている「おかげ」を知らないからです。

自分がいろいろな人や物に支えられていることを知れば「ありがたい」な「嬉しい」なという

感謝の心が沸いてきます。

だからまず、知恩(自分が支えられていることを知る)が最初です。

そうすれば必ず感恩(感謝の気持ち)が沸いてきます。

すると「自分を支えてくれた人たちの為に頑張ろう」といる気持ちになる。

これが報恩です。私は日頃の生活及び日々の仕事を思い返しました。

まさにその通りなのです。いかに自分は数多くの人に助けられているか。

この”ありがとう通信”を書かさせて頂く事により「感謝」の心をより強く感じました。

自分の事を陰から支えてくださっているすべての力を「お陰様」だと聞いたこともあります。

私は、あらためて感謝の大事さを勉強させてもらえました。

これからも「お陰様」に心より感謝して、日々精進していきますのでどうかよろしくお願いします。

 

P.S 寒くなり、インフルエンザがとても流行しています。

皆様におかれましては、風邪などひかれない様にくれぐれもお身体を大事にお過ごしくださいませ。