あやちゃんチャンネル

無垢の床3

2019年9月30日

こんにちは🌟
いきなりですが・・・
私の娘のお話です!!!笑笑
携帯に入っているアルバムを家で見返してたのですが・・・
保育園のプールが始まる前に
アピタにプールバックを買いに行ったんです👜
その時の出来事です!!
なぜかすごくルンルンで歩いていくので何かと思い動画を撮ってみたんです🤳
私は、ディズニープリンセスの「アリエル」が好きなのですが
娘はどうやら「ラプンツェル」が好きなようで・・・
真っ先にラプンツェルのプールバックを手に取り・・・
肩にかけて歩いているんです😱🤣
「ママ、アリエルのプールバックがいいな~」と言ったら・・・
ビックリです!!!😳😳😳
続きは動画でお楽しみください📸
※私の声も入っていますが、反応が面白くなって適当な会話になっていますのでお気になさらないでください🙏
さて!今日の投稿は前回の続き💪
「無垢材のメリットとデメリットについて」です。
無垢材は味わい深く人気が高い素材ですが、自然のままの木材のため、良い面と悪い面があります。
ここでは、無垢材の4つメリットと、3つのデメリットを紹介します。
メリットとデメリットを考慮して、
自分の家にあったフローリング素材を選びましょう💕
無垢材のメリット

①木材本来の味がそのまま残っている🌈
無垢材を使う大きなメリットの1つは、木材本来の味を感じられることです。
集成材を使ったフローリングのデザインが向上し、おしゃれなものも普及しています。
しかし、木の断面がそのままフローリングとなる
無垢材には及びません。無垢材は、丸太からの切り抜き方でも木目が変ります。
そのため、同じ木目の無垢材は存在しないのです。無垢材を使用すれば、唯一無二のフローリングの質感を味わることができます。

②経年による変化を楽しめる👀❣️
無垢材は、時が経つにつれて表情を変える素材です。
真新しい無垢材も木の香りや木目を楽しむことができますが、十数年間経ったときの無垢材の味は、なかなか他の素材には出せません。
経年とともに変化していく色やツヤを楽しめるのは無垢材だけでしょう。
1年後、5年後、10年後と家族とともにその歴史を刻み、その家だけのフローリングが完成されていきます。
また、リフォーム後の無垢材フローリングの経年変化を楽しめると愛着もわくと思います。

③調湿作用によって夏場を快適に過ごせます✨
無垢材の素晴らしさは、その質感だけではありません。
無垢材を取り入れることで、部屋を快適に保つことができるのです。無垢材には、調湿作用があります。調湿作用とは、部屋の湿度によって
無垢材が水分を吸収・放出する作用のことで、室内の湿度を一定に保とうとします。
つまり、ジメジメして蒸し暑い夏の日には、無垢材が水分を吸収し、部屋の湿度を下げるのです。また、冬場であれば無垢材が水分を放出し、
乾燥しすぎないようにするので、部屋の快適性があがります。

④冬場でも冷えない❄☃❌
冬の床のひんやりとした冷たさに、震えてしまう人も多いでしょう。
冷たい空気は下方に行くため、フローリングはどうしても冷たくなってしまいます。
しかし、無垢材を使用するとその冷たさが軽減されます。
たくさんの空気を含んだ無垢材は、その空気が断熱の役割を果たすため冬場では冷気が無垢材に伝わりにくくなり、冷えるのを防ぐ作用があるのです。

明日の投稿ではデメリットについて書かせていただきますのでこの機会に
まだまだ、なが~い深~い無垢材フローリングについて読んで知ってくださいね💗