ありがとう通信

2012年 社長の話 第2弾

ありがとう通信 2012年2月1日

いつも、皆様にはお世話になりありがとうございます。
また、このありがとう通信を読んで頂き、本当に嬉しいです。
今回は何を書こうかと思っていた所、日々のあった出来事を思い返し、不思議に思えた事があったのです。あらためて考えたからこそと思いますが、それは“運”です。
出会いが良かったも、悪かったも、ほとんどの方が「運が良かった」、「運が悪かった」と言われている事です。私の大事にしている目に見えないものの一つに運もあります。その運について書かせて頂きます。
実は運というものが自分自身でコントロールできる様になればいいな~って思ってた所、勉強する機会に恵まれたのです。たくさんの内容がある中で、私が印象に残った内容の一つを紹介させて頂きます。
『運を高めるために必要な3つのこと』
1.「幸運」の中にある「不運」、「不運」の中にある「幸運」を見つける。
2.「幸運」を循環させてることで、「不運」をいれないようにする。
3.「幸運」であっても決しておごらず、「不運」であってもその流れを変える。
以上、この3つが大事になってきます。
例えば、バブルの時に銀行から融資をしてもらえなかった会社が大勢ありました。その会社はどん底です。
その他の周りの会社は、融資を受け拡大路線をとっているのに、融資がダメな会社は資金不足で何もできません。非常に不運ですよね!!
ところが、バブルが崩壊したあと生き残れたのはこうして銀行から融資を断られた人や会社だったんです。逆に銀行から多額の融資をしてもらえた人や会社の多くは、バブルがはじけて融資金の返済ができなくなり破産してしまいました。時間が時間がたって後から、幸運だったことが不運に、不運だったことが幸運に変わることはよくあります。
『大事な事は、この原因は、今の時点の運の中に次の時点の「運の種」が内在しているという事です』、「幸運」も「不運」も突然やってきません。
実は、「幸運」な出来事の中に「不運の種」が「不運」な出来事の中に「幸運の種」が隠されているのです。その種が知らず知らずのうちに育っていき、次の「不運」な出来事や「幸運」な出来事をもたらして早め早めに「運の種」を見つけていき、それぞれの「運の種」について、事前にしっかり手を打つ事ができるという事です。
もう一つ、どうすれば「幸運」は持続するのでしょうか?
『他人のために運を使うと「幸運」は持続する』
逆に、幸運は「ため込みすぎ」てもいけないらしいのです。「幸運をため込む」ことにやっきになってしまい、その「ため込んだ運」が本人の知らぬ間に「邪気」に変わってしまったことが原因です。
例えば、高級食品の数々を自分だけでは一気に食べきれないから、ためられるだけためておこうと棚の奥深くにしまっておいたら、高級品であっても、腐ってしまえば価値はゼロです。
無理矢理、食べてしまおうとすれば身体を壊してしまうこともあります。「有益」なものも、ため込んでおくだけでは逆に「有害」なものに変わってしまうって事です。
幸運を長く維持するには人の為に使う事です。
実際マイクロソフトを創設したビル・ゲイツ氏は財団を創設し、社会に対して自分が得た利益を積極的に還元しているゲイツ氏は、あれだけの大成功を収めたあとも、幸運を失ってはいないのだと思います。
以上、一部をご紹介させて頂きました。今後も機会がありましたら、ご紹介させて頂きます。
私は成功を収めた人、幸運を持続させていらっしゃる方々は、何か理由があると思うのです。私は私のできる事をしていきたいと思っています。仕事の上でも、お客様に喜んでもらう事が大切です。
これからも、一生懸命精進していきますのでどうか、よろしくお願いします。
P.S
とても寒く風邪(インフルエンザ)がはやっております。どうか皆様にはお身体を大事にお過し下さいませ。
代表取締役社長 堀 統行