ブラウンとホワイトの２カラーが印象的な家

今回は、北方町のＳ様ご夫婦にインタビューして参りました。

Ｓ様との出会いは、当社が出した土地のチラシを見られてご連絡頂いたのが始まりでした。

その時の担当営業の印象が良く、当社を候補に上げて頂けたそうです。

(Ｓ様は元々ホリモクの事は知ってみえたようで、ご主人様の会社の人が当社で建ててみえて、あそこはいいよ！と聞いていて、奥様は何年か前にお子様の幼稚園が社長の子供と同じで、厚子さん(社長の奥さん)の事をよく知ってみえたそうで、お二人共以前からご存知だったそうです。)

初め、社長に会った時は、ちょっと怖い人かと思ったけど、話しをしてみたら、全然違っていて「ここはこうした方がいいよ」など、たくさんの提案やアドバイスをしてくれたから、堀伊さんに決めました。

(元々知っていたから親近感もあったそうです。)

建築が進んでいく中、現場監督(平野)との打合せが何度かありました。

その時の事をお聞きした所、平野さんに「これはどうしますか？」と言われ、全然わからないから困っていると、一般的な仕様や新たな提案など的確なアドバイスをしてくれて良かった。外壁も初めは真っ白だったけど南面や西面に1本色を入れただけでとても良くなった。

平野さんの「こうした方がいいですよ」と言うのが間違いないですね！！

最初はハウスメーカーと話しをしていたのですが、いろんな制限がありご主人様のこだわりでもあるリビングの北側の部屋を1段下げて、別の空間にしたかった思いが通らなかったり、奥様の屋根の形を変えたいという思いが通らない中、当社ではすべてしてもらえたし、おまけに社長の発案でリビングに梁見せ天井にしてもらえたりで本当に堀伊さんで建てて良かったと言って頂けました。

Ｓ様へ　これからも末永くお付合いをして頂きたいので宜しくお願い致します。