ホリモクスタッフの話

後藤公伊知のエピソード

いつも大変お世話になりありがとうございます。

新しい年を迎え皆さんいかがお過ごしでしょうか?

冬になったり秋に戻ったりして中には体調を崩された方もいらっしゃるかも

しれません。くれぐれも体調管理には気を付けてお過ごしください。

 

前回私は親としてイベント前の心境やその当時のお話をさせて頂いたと思いますが、長男は4月末無事に式・披露宴を終えることが出来ました。

幸せな時間を過ごすことが出来たことと、改めて長男は幸せ者だなぁとそしてたくさんの友人たち(少年野球で一緒だった子供たち)に囲まれうらやましくも思った次第です。

なにより一番うれしかったことそれは次男が人目をはばからず号泣していたこと、しかも声出して・・・。“なんやかんや言っても兄弟なんだなぁ”と

つられて私も号泣・・・。最後の挨拶はグッとこらえながらでした。

カンペを準備していったのですが、最初の挨拶は読みましたが、あとはアドリブで何をお話させていただいたか全く記憶にありません。

後日皆様から“素敵な結婚式でした、ありがとうございました。“という言葉を頂いて逆に感謝しております。

その長男時々ではありますが、地元の友人たちとゴルフや草野球などがあるときに帰ってきたりしています。戻るときはいろんなものをもって帰ります。

先日妻が買ってきてくれたスェットが開けることなく置いてあったのですが

見つけたんでしょうねぇ、妻との会話から『これ欲しかったんやて、もってってもいい?』妻はなんて答えたかは不明ですが、私が帰ったら「スェット○○がもっていったよ」の報告。

私苦笑い・・・。こんな感じです。健康に過ごしてくれえればそれでいいんですけど・・・。今年2019年6月両陛下が植樹祭に来られた時長男の家の近くを

通られたそうです。

 

陛下は見えにくいですが、皇后さまの笑顔は拝見できます。

これを見て幸せを感じて頂ければ幸いです。

長男の報告はここまでにさせて頂きます。

かなり略しての報告ですが、細かく書くと長くなりそうなので終わりにします。

さて私たち夫婦ですが前回も申し上げましたが、平成元年に式を挙げ11月で30年を迎えました。(笑)

今年も年に一度の嫁(妻)孝行するつもりで休みをとったのですが、妻のほうが

どうかわからなかったので花でもと考えておりましたら、同じく休みを入れてくれて、さあどこへ行く?ってことになり、自分は伊吹山をドライブしたかったのですが

妻が「思い切り笑いたい」と言い出し、記念日の前日「吉本見に行かへん?」と、私「席は?」「当日券があるみたいだよ」これは大阪にいる姪の情報だそうで、午前の部と

午後の部があり午後は14:00~とのことで、午後の部目指して朝何時に出発等予定を立て翌日出かけました。

大阪には11時頃つきまだ時間もあるので先に昼食べようということでお好み焼きを[定番ですよね(^o^)]おいしかったですよ! 1店しか行ってないですけど(笑)

食べてなんば花月へ、先に入場券をと思い受付に、妻が行ってくれたのですが

戻ってきて「当日券は立見席だって!」「どうする?」うそ?まじか!てなことを考えながらも「どうもこうもここまで来て帰れんでしょう」「立見でもええから見て帰ろ」となり購入。

時間まで会場内をうろうろしていましたが、なにやら入口に人が・・・。

「並んだほうがよさげな雰囲気やで」「でもまだ時間あるよ?」「どうせなら前の方がいいから並ぼ」開場30分前ぐらいでしょうか自分達入れて7~9人ぐらいが並び始め

10分位前には人数把握できないほど、思い切って並んで良かったと(^.^)

入場して立ち見ですが最前列。おかげで柵みたいなのがありもたれかかる事が出来たので救いにはなりました。予定は約2時間です

“きついかな”と思っていましたが笑っていたのでしょうか、さほどきつさは

感じませんでした。2時間があっという間なほど面白かったですよ!時間があればお出かけされてはいかがでしょうか。

ただ、座席ですが、約2か月前に予約しないと座れないようです。

私も1つ勉強しました。(笑)

いつまで二人で出かけることができるかわかりませんが、今後もいろんなところへ出かけたいと思っております。他愛もない話で申し訳ないです。

今後も皆様に喜んでいただけるようさらに精進していきたいと思います。

これからもよろしくお願いしたします。