ありがとう通信

社長の話 第12弾

ありがとう通信 2019年12月6日

日頃、皆様には、大変お世話になりありがとうございます。

今月もこの”ありがとう通信”をお読み下さり感謝申し上げます。

さて、今月号では、私が数ある本の中で、泣かされた本の事を書かさせていただきます。

それは、『鏡の法則』という本です。

何回読んでも感動します。そして気づかされます。今回はそこのところを取り上げていきたいと思います。

ストーリーは、夫婦と子供1人です。子供がいじめられていて、仲間外れにされているのです。

本人はいじめられていないと言いながら寂しそうです。母親は子供が自分に心を開いてくれない事と、何もしてやれない自分を情けなく思うのです。

ある時、ご主人の知り合いのカウンセラーを知ることになります。その方に、母親は電話をかけました。

その方は、母親の話をひとしきり聞いて、母親の辛さを分かってあげた。

そのあとに、解決の糸口として、母親が誰かを責めているという事を言ったのです。

つまり、母親が大事な子供を人から責められて悩んでいるという事は、あなたが誰か感謝すべき人に感謝せずに、その人を責めて生きているという事です。

⇒心理学からいうと、現実に起きる出来事は一つの「結果」です。「結果」には必ず「原因」があり、その原因は、あなたの心の中にあるのです。

つまり、あなたの人生の現実は、あなたの心を映し出した鏡だということです。

例えば、鏡を見る事で、「あっ髪型がくずれている‼」とか、「あれ?今日は私、顔色悪いな」って気づくことがありますよね。

人生を鏡だと考えると、人生という鏡のおかげで私たちは自分の姿に気づき、自分を変えるきっかけを得る事が出来るのです。

人生はどこまでも自分を成長させていけるようにできているのです。

さて、この母親はどうだったかというと、この母親の父に許せない気持ちがあったようです。

カウンセラーの指示で「ゆるせない」という気持ちを存分に神に書きなぐったりして、気持ちが落ち着いた後に、「父に感謝出来るとこ」

「父に謝りたい事」などを紙に書いたりしたのです。母親にとって、一番の勇気のいる事ですが、父親に電話をかけて感謝の言葉と謝る言葉を伝える事を指示されました。

そして、かけました。父が電話に出た。母親は自分では何を言っているか分からないくらいパニックしながら感謝と、誤りの言葉を言ったのです。

父は、電話の向こうで、泣き崩れたそうです。20年以上もの間、父を嫌ってきた。ずっと父を許せなかった自分が変わったのです。

不思議な事に、子供をいじめていた子から、いつもいじめててごめんなって言ってくれたと喜んで帰ってきた子供が自分の前に嬉しそうにしていたのです。

自分が父親と心で和解できたことに関係あるに違いないと思ったそうです。

「私たちの人生の現実は、私たちの心の中を映し出す鏡である」という法則です。

「人生は、自分の心を映し出す鏡である」ということは、言い換えると「自分の心の波長にピッタリな出来事が起きる」ということです。

「心の中の原因が結果として現実化するとも言えます」鏡に映った自分を見たら、髪が乱れていたとします。

そんな時は、どうしますか?

鏡の方に手を伸ばして、鏡のなかの自分の髪をさわろうとしてもできませんよね。

おそらく自分自身の頭に手をやり、髪を整えるはずです。すると結果として鏡の中の自分の髪も整います。

つまり、人生の問題を根本的に解決するには、自分の心の中の原因を解消する必要があります。

私自身も毎日心を磨き、精進していきたいと思って行動していきます。

 

P.S だいぶん寒くなってきました。風邪などひかれないようにご自愛くださいませ。

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