ありがとう通信

社長の話 第11弾

ありがとう通信 2020年11月16日

みなさまには、いつも本当にお世話になり心から感謝いたしております。

そして、この”ありがとう通信”も毎月お読み下さり本当にありがとうございます。

つい最近も、「この社長の話を楽しみによんでいるよ」ってありがたい言葉をいただきました。

ありがたいことです。さて、今月号では、弊社が施工させてもらっています。

「免疫住宅」につかう水について書かせて頂きます。

免疫住宅は、岐阜県では、4社しか取り扱いはできません。

お陰様で弊社は、岐阜県下№1の施工実績をもつことができています。

先月の『つながりの法則』のヘッドピンの話をさせて頂きましたが

この免疫住宅に使う水を使って、お客様に喜んで頂こうと思っています。

そもそも、この水のルーツは、九州のウッドサークル様の前社長が「パイロゲン」という

清涼飲料水と出会い、病弱だった妻がこの清涼飲料水のお陰で健康が回復したという話です。

それまで色んな病院に行ってもよくならなかったのに、なぜこの飲料水だけでよくなったのか

不思議に思われたそうです。一番びっくりされたのは、飲み終わった紙の空箱に普通の水道水を入れ

一夜おいたものを花壇や畑の花にまくと、花がものすごく活性化したことでした。

さらに900ミリリットルのパイロゲンを封切らずに、その上にリンゴをのせておくと

リンゴが腐らないまま少しずつ小さくなって、一年後にはリンゴのミイラが出来上がります。

普通の清涼飲料水の箱の上に置いたリンゴはカビが生えてやがて腐っていくのが普通なのです。

この水を『FFC』といいますが、FFCには「生き物を腐らせない働きがある」ということは、明日な事実です。

この社長さんは、このことにとても興味をもち、研究を続け、九州大学やハーバード大学でもさまざまな研究がなされ

今では、数々の素晴らしい良い事例や数値が出ています。

私自身も自宅の水は、水道の元に“元始活水器”をつけ、家の中の水は全てFFCの水になっています。

付けた後すぐに実感したことがあります。それはお風呂のお湯がとてもやわらかく肌に優しいのです。

今までの水道水のお風呂とは全然違っていました。

わたしの息子は、肌が弱いのが悩みの一つなんです。結婚して、しばらくはアパート暮らしなのですが

わざわざ自宅のお風呂に入りにきます。

あと、免疫はどんなものにも加工できます。

弊社社員の小さい子供さんは、体に赤い発疹が出来てなかなか治らなかったのが

下着や服をFFCを使って免疫加工したものを着せたら、治ってきたと聞いて嬉しくなりました。

他に弊社モデルハウスを免疫住宅にしたので、とても空気が快適でしたが

ある輸入家具を入れたところ、すごく家の中が化学物質の臭いで臭くなってしまったのです、

さっそく免疫加工に出して、臭いは消えたのでホッとしました。

今回、つながりの一つとして、工場に入れなくても現場で免疫加工ができるようになりました。

自社の営業車にも、FFC加工を施したところ、3日目くらいに、においがかなり減って社員達もびっくりです。

今月11月21日~23日まで、大人も子供の楽しめて勉強ができる職業体験イベントをコロナ対策をしっかりして行います。

このFFCの大元の会社と、加工の大元からも実演のために来られます。

築年数の古いトイレなどの臭いなどにも有効ですので、一日5組様、計15組様に、この通信を読んでくださるお客様に

つながりとして、トイレの免疫加工をサービスさせて頂きたいと思っています。

※申し込み券を付けておきますので、当日お持ちくださいませ。

各日先着順とさせて頂きますのでどうかよろしくお願いいたします。

 

P.S 寒くなってきましたが、皆様におかれましては、風邪などひかれないようにお身体を大事にお過ごしくださいませ。