ありがとう通信

社長の話し 第6弾

ありがとう通信 2013年6月1日

皆様には日頃、大変お世話になりありがとうございます。今月号は、先月号に引き続き“言葉の意味”と題して書かせて頂きます。それは、私が会社を経営させて頂く上で、とても大事な言葉の一つだと思った言葉です。                                               まず『不安に挑む』です。いつの世でも我々にとって完全に安穏であるという状態は、なかなかないと思います。お互い人間である以上、程度の差こそあれ不安や動揺なしにはいられません。だからといってただ不安動揺し、それにおびえてウロウロしていてはそこから何も生まれてきません。そうではなく不安は感じるが、その不安に敢然と闘いを挑み、これを打破していく。難しい事や、困難な事に直面して不安を感じても、反面かえって心が躍る。そして、いろいろな考えを生み出し、これを克服していく。私はそういうふうでありたいと思います。                              もう一つ『最善の上にも最善がある』です。会社としては、常に何事も最善と思ってやっていますし、スタッフもそれに基づいて最大の努力を払っています。しかし、立場をかえてお客様の側から言うと、まだまだこう考えてほしい、こうあってほしいという要望が出るのもまた当然だと思います。そういう事を考えてみると、ものには最善の上にさらに最善がある。限りなく上には上がある。それを一段一段、そういう声を聞けば素直にそれを聞いて検討するという事が、永遠に必要ではないかと思うのです。そういう意見を大事にして、改める点があれば改めるというようにすることが必要だと思います。今月の“言葉の意味”はこれで以上ですが、この言葉の意味の大切さを今一度考えたいと思い『会社の足元を見直す会議』と題しまして、社員、職人様、問屋様等、約60人を集め、色々と改める事をみつけ、今後の会社のあり方を見直したいと考えております。世間では、消費税の増税、材料の高騰、金利の上昇の不安等で駆け込み需要があると予想されております。又、消費税が10%になった後、間違いなく需要が落ちると予想されております。私は、この様な予想の中、何をすべきかを考えたのです。それは、今まで通り目標に向かって一歩一歩進んでいくしかないと思うのです。ただし、その一歩一歩があじのある一歩にしたいのです。駆け込み需要に決しておどること無く、お客様のお役に立てれるように一歩一歩進んでいきたいと思っています。その為の全体会議なのです。又、その様子は“ありがとう通信”で書きたいと思っております。これからもお客様に信頼して頂ける会社であり続ける為、精一杯精進していきたいと思っておりますのでどうかよろしくお願いします。                                                 PS.梅雨に入りましたが皆様には体調を崩されぬ様、お身体を大事にお過ごし下さいませ。     代表取締役社長 堀統行